スマホ119

社長ブログ

沖縄のスマホ修理のお医者さん

スマホ119 社長の手記

社長ブログ視点と、本音と、物語。

修理の話より、その奥の話を。息子の割れたiPhoneを自分で直した日から、沖縄で店を続けてきた僕が、現場で考えたこと・好きなモノづくりのこと・うまくいかなかった日のことまで、飾らずに書き残していきます。

富村スマホ119 代表 富村 浩樹
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社長の作業机の墨絵イラスト(iPhone修理の道具と3Dプリンター、釣り竿、眠る愛犬) 手を動かした分だけ、書ける。
ハブが出ました。沖縄の生き物と暮らすということ|社長ブログ
2026.08.18 0

▼ この記事を、ショート漫画にしました(タップで再生・音が出ます)

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皆さまこんにちは!スマホ119の富村です^^)

今日はスマホの話をお休みして、沖縄あるあるの話をします。

県外の方には信じてもらえないことがあるんですが、沖縄で暮らしていると普通にヘビが出ます

沖縄の家にヘビが出て慌てる社長の4コマ漫画

自宅にヘビが出たときの話

あれは忘れられません。

普通に家にいたら、家の中にヘビがいたんですよ。

県外の方は「え?」となると思いますが、沖縄では珍しい話ではありません。中城の山寄りに住んでいたころは、特にそうでした。

草むらが近い家だと、普通に入ってきます

で、どうしたか

正直に言うと、けっこう慌てました(笑

ただ、沖縄で育っていると最初に確認することは体に染み付いています。

ハブか、そうじゃないか。

これが最重要です。ここを間違えると、危険度がまったく違います。

沖縄には毒のないヘビもたくさんいます。むしろそっちのほうが多い。アカマタなんかは毒がなくて、むしろネズミを食べてくれる益獣です。

でもハブは別です。あれは本当に危険です。

沖縄のヘビの見分け方のポイントを示す図

ハブの見分け方(覚えておいて損はないです)

専門家ではないので、あくまで一般的に言われていることとして書きます。

  • 頭が三角形で、首がはっきりくびれている
  • 体は黄色っぽい地に、黒っぽい斑模様
  • かなり大きい(2メートル近くになることも)
  • 夜行性で、暗くなってから活動する

ただ、これを冷静に観察できるかというと、実際はかなり難しいです。夜だし、動くし、こっちは焦っているので。

だから僕は、「分からなかったら全部ハブだと思って対応する」のが正解だと思っています。

やってはいけないこと

ヘビに遭遇したときにやってはいけないことと正しい対応の図

ここが今日いちばん書きたいところです。

× 自分で捕まえようとする

これがいちばん危険です。

ハブはとぐろを巻いた状態から、体長の3分の2くらいの距離まで一瞬で届くと言われています。

「これくらい離れていれば大丈夫」という感覚が、まったく当てになりません

× 棒でつつく・追い払おうとする

刺激すると攻撃的になります。逃げてくれるとは限りません。

× 暗い中を、サンダルで歩く

これは予防の話です。

ヤンバル方面や草むらの近くを夜に歩くときは、足元をライトで照らして、長靴か厚手の靴。これは本当に守ってください。

ハブは夜行性で、暗い場所にいます。そして低い位置にいるので、足元が危ない。

○ 正しい対応

  1. 離れる。まずこれ
  2. 家の中なら、その部屋のドアを閉めて、他の部屋に移動する
  3. 市町村の役所か消防に連絡する。沖縄の自治体はハブの相談窓口を持っていることが多いです
  4. 子どもとペットを、絶対に近づけない

そして咬まれた場合は、すぐ救急です。

「口で毒を吸い出す」というのは、昔の映画の話です。やらないでください。傷口から自分の口に入るリスクがあります。

とにかく病院。それだけ覚えておいてください。

ヤンバルで見たときの話

ヤンバルの道を夜ゆっくり走るよう促すイラスト

釣りやキャンプでヤンバル方面に行くことがあります。

あのあたりは自然が濃いので、いろんな生き物に会います

ハブも見ました。あれは、遠くから見ても分かります。存在感が違うんですよ。

「あ、これは近づいちゃいけないやつだ」というのが、本能的に分かる。

ちなみに、ヤンバルにはヤンバルクイナもいます。飛べない鳥で、天然記念物です。

道路を歩いていることがあるので、あのへんを車で走るときは本当にゆっくり走ってください。

ロードキル(車に轢かれてしまうこと)が問題になっています。夜間はとくに注意してほしいです。

生き物と、どう付き合うか

沖縄の身近な生き物たちを紹介するイラスト

ここまで危険な話ばかり書きましたが、怖がらせたいわけじゃありません

沖縄の自然は、本当に豊かです。

ヤモリは家の中で虫を食べてくれます。うちの近所では「家守」と呼んで、追い出さない家が多いです。

カエルの声で雨が降るのが分かるし、セミの種類で季節が分かる。

ダチョウを飼っている場所もあれば、道端でヤギを見ることもあります。

こういう環境で子どもを育てられたのは、けっこう贅沢なことだったと今は思います。

自転車で沖縄一周した話を前に書きましたが、あのときも道端でいろんな生き物に会いました。子どもたちにとっては、そっちのほうが記憶に残っているかもしれません。

そして、スマホの話に戻ります(一応)

沖縄の環境がスマホに与える4つの負担を示す図

最後に、無理やり仕事の話につなげます(笑

沖縄の自然環境は、スマホにとってはけっこう過酷なんですよ。

  • 湿気 — 端子が腐食しやすい
  • 塩害 — 海が近いので、潮風が金属を痛める
  • — ビーチに行くと、想像以上に細かい砂が入ります
  • 直射日光 — 車の中に放置すると、熱でバッテリーが一気に劣化します

とくに夏場の車内放置は本当にやめてください。前に書いたバッテリーの話と同じで、熱はリチウムイオン電池の寿命を確実に縮めます。

あと、アウトドアに行った日は、充電口を確認する習慣をつけると長持ちします。砂を噛んだまま挿すと、端子を傷めますので。

沖縄で暮らすというのは、生き物とも自然とも、うまく付き合っていくということなんだなと思います。スマホも含めて(^^)

ヤンバルに行かれる方は、足元とスピードにお気をつけて。そしてスマホのことで困ったら、お気軽にご相談下さい^^)



スマホ119は沖縄県内に店舗を構えるスマホ・iPhone修理店です。画面割れ・バッテリー・水没・データ復旧など、お気軽にご相談ください^^)
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