スマホ119 社長の手記
社長ブログ視点と、本音と、物語。
修理の話より、その奥の話を。息子の割れたiPhoneを自分で直した日から、沖縄で店を続けてきた僕が、現場で考えたこと・好きなモノづくりのこと・うまくいかなかった日のことまで、飾らずに書き残していきます。
手を動かした分だけ、書ける。
▼ この記事を、ショート漫画にしました(タップで再生・音が出ます)
こんにちは、スマホ119の富村です^^)
今日は、うちの会社のトイレの話から始めさせてください(笑
うちのトイレと事務所には、ある言葉が貼ってあるんです。
毎日、いやでも目に入る場所に。

山本五十六の、この言葉です。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ」
僕がいちばん大事にしている言葉です。
なぜトイレにまで貼っているのか、今日はその話を。
「見て覚えろ」では、人は動かない

若いころの僕は、正直、できない人を見るとイライラするタイプでした。
「なんでこれが分からないんだ」って。
でも、それじゃ人は育たないんですよね。。
この言葉が、順番を教えてくれました。
まず、自分がやってみせる。
次に、言葉で説明する。
それから、本人にやらせてみる。
そして最後に——褒める。
この「褒めてやらねば」が、いちばん抜けがちなんです。
叱るより、褒めるほうが、ずっと難しい

叱るのは、簡単です。
ミスを見つけて、指摘すればいいだけですから。
でも、褒めるのは難しい。
相手のことをちゃんと見ていないと、褒めるところが見つからないんです。
だから僕は、スタッフのいいところを探すようにしています。
「今の接客、よかったよ」って、その場で言う。あとで言っても、もう遅いんです。
うちのスタッフがのびのびしてるのは、たぶん、ここなんだと思います^^)
技術は、教えれば身につく

修理の技術って、実はあとから身につくものなんです。
難しい基盤修理だって、最初は誰も出来ません。
やってみせて、説明して、やらせてみて、できたら褒める。その繰り返しで、みんなプロになっていきました。
専務のレオも、店長の田島も、最初は素人でした。
この順番で、何年もかけて育っていったんです。
だから、トイレにも貼ってある

人を育てるのって、ふとした時に忘れちゃうんですよ。
忙しいと、つい「なんでできないんだ」が口から出そうになる。
そのたびに、トイレでこの言葉を見て、「いかんいかん」と思い出すわけです(笑
毎日見えるところに置く。
それくらいしないと、人間って、大事なことを忘れちゃうんですよね。

あなたがスマホ119に来て、スタッフの感じがいいなと思ってもらえたら。
その裏には、この古い言葉があります。
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スマホのことで困ったら、気持ちよく対応できるよう鍛えた仲間たちが待っていますので、気軽に声をかけてくださいね^^)
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