スマホ119 社長の手記
社長ブログ視点と、本音と、物語。
修理の話より、その奥の話を。息子の割れたiPhoneを自分で直した日から、沖縄で店を続けてきた僕が、現場で考えたこと・好きなモノづくりのこと・うまくいかなかった日のことまで、飾らずに書き残していきます。
手を動かした分だけ、書ける。
▼ この記事を、ショート漫画にしました(タップで再生・音が出ます)
皆さまこんにちは。社長の富村です。
今日は、できれば全員に読んでほしい話です。少しだけ、まじめに書かせてください。
僕らが修理の現場でいちばん胸が痛むのは、スマホが壊れたことよりも、「中のデータが、もう戻らない」とお伝えしなければならないときです。

機械は買い直せても、思い出は買えない
画面が割れた、電源が入らない、水没した。本体の故障は、最悪なんとかなります。新しい機種に変えることもできます。
でも、その中に入っていたお子さんの成長の写真、もう会えない人とのメッセージ、撮りためた動画。これだけは、世界中どこを探しても売っていないんです。
毎日見ている、“あの時やっておけば”

正直に、よくあるケースを書きます。
・水没して、一度も電源が入らなくなった。バックアップは一度も取っていなかった
・急に画面が真っ暗に。写真は全部この中だけだった
・容量がいっぱいで、実はバックアップ自体が止まっていた
みなさん口をそろえて、こうおっしゃいます。「あの時、やっておけばよかった」。データ復元で取り戻せることもありますが、状態によっては、どうしても難しいこともあるんです。(→データ復元)
「いつかやろう」が、一番あぶない
バックアップって、地味だし、面倒ですよね。分かります。でも、その「いつかやろう」の“いつか”の前に、トラブルはやってくるんです。
故障は、予告してくれません。だからこそ、元気なうちにやっておくことに意味があります。
今日5分で、できる備え

むずかしく考えなくて大丈夫。どれかひとつでもやれば、安心感が全然違います。
・iPhoneなら iCloud、Androidなら Googleフォトで写真の自動バックアップをオンにする
・Wi-Fiにつないで、自動バックアップが動く設定にしておく
・たまに「ちゃんと保存できているか」を確認する(容量いっぱいで止まっていないか)
・大事な写真は、パソコンや外付けにもう一か所コピーしておくと万全
これだけで、もしもの時にあなたの思い出は守られます。
設定がよく分からなければ、お手伝いします

「やった方がいいのは分かるけど、設定が苦手で……」という方、すごく多いです。そういうときは、遠慮なく頼ってください。
機種変更のタイミングなどで、データの移し方が不安な方も、お近くの店舗でお手伝いできます。あなたの大事な思い出が、一枚でも多く守られますように。(→機種変更・データ移行)
スマホ119は沖縄県内に店舗を構えるスマホ・iPhone修理店です。画面割れ・バッテリー・水没・データ復旧など、お気軽にご相談ください^^)
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